多摩版 掲載号:2019年10月3日号 エリアトップへ

多摩中学校の教員で、地域イベントの司会を務めた 三浦 摩利さん 市内在住 

掲載号:2019年10月3日号

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「日本一」多摩市愛する教師

 ○…”生まれも育ちも職場も多摩市関戸。日本一、多摩市を愛する中学校教師”。そんなキャッチフレーズで9月に行われた「せいせきみらいフェスティバル」と「せいせきハートフルコンサート」で司会を務め、会場を盛り上げた。「地元の商店会や地域の皆さん、生徒たちに喜んでもらえる。地域に育ててもらってきたので恩返しがしたくて」と長年地域活動に参加する理由を笑顔で話す。

 ○…多摩第一小学校、多摩中学校の卒業生で生粋の多摩っ子。祖母が保護司を務め、実家が店を営んでいたこともあり、幼い頃から地域のお祭りなどに参加していた。授業の準備や部活など多忙を極める中で、地域行事に参加する原動力は、まさに「地元愛」。自分がしてきてもらったように、教師、地域の一員として、地元を愛する人たちと一緒に子どもたちを育て、聖蹟桜ヶ丘を好きになってもらい、卒業しても地域に関わってもらいたい。そんな思いを強く抱く。

 ○…大学時代に母親の助言で教職課程をとり、教育実習で出会った先生や生徒たちとの充実した日々が教員を志すきっかけだった。夢だった母校での勤務が13年前に実現。「感慨深かったし嬉しかった」と笑顔で振り返る。専門は英語だが、多摩地区で唯一の道徳指導教諭として各校で講演等も行い、現在も大学院で勉強を続ける。「定年後、道徳教育で悩んでいる先生やこれから目指す学生に大学で教えられたら」と今後の目標を語る。

 ○…卒業生と学校や地元で会った時に話したり、頑張っている姿を見るのが活力源だ。多摩中学校の100周年を教え子たちと祝うことを楽しみにする。「あと30年弱。その時はいい歳ですけど絶対に参加しますから」。日本一、多摩市と子どもたちを愛する中学校教師の名は伊達じゃない。

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