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企業主導型保育園 「聖蹟こどもTERRACE」誕生 今年から病児保育・一時保育室も順次開始
地域の企業を支える保育園が誕生―。昨年11月に聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩7分の関戸4丁目に開園した「聖蹟こどもTERRACE」。同施設は、市内で認証保育所3園、学童保育とカフェを併設した「こどもリビング」を運営する「ウィズチャイルド」が、新たな事業として始めた企業主導型保育園だ。
市内でも課題となっている待機児童対策として、独自の事業として取り組み始めた同社。その新施設は、0〜2歳児が対象で、定員は19人と隠れ家のような家庭的な施設が特徴。子どもたちの感受性を育む生活環境が用意され、子どもたちが触ってみたい、やってみたいと思う自立心を大切にするなど「子どもの尊厳」を守り、モンテッソーリ教師資格者による丁寧な保育を教育方針に掲げる。
また、提携する企業の従業員はもとより、地域の人たちも利用可能で、保護者の入園時期と職場復帰時期を早めに確定保障してくれるのが強みだ。今年から病児保育、一時保育も順次スタートする予定だという。
「コンパクトですが、多機能な園がコンセプト。まだ空きがありますので、見学等お気軽にお問い合わせください」と同社。料金等はHPで確認を。興味のある方は今すぐ問い合わせを。
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