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2025年4月更新 大和市の地域密着型でお客様目線を大事にする東京葬祭「大和式礼」
東京に本社を構え、大和市や横浜市を拠点に、グループ社で年間3000件以上の葬儀を執り行っている株式会社東京葬祭「大和式礼」(大和市大和東2-9-13)。小田急線・相鉄本線「大和駅」から徒歩7分の場所にある同社について、一級葬祭ディレクターである持田敏明さんと遠藤則昭さんに話を聞いた。
大和式礼は大和市に設立して25年以上の歴史を持つ、完全バリアフリーの総合斎場。
持田さんによると「敷居が高いイメージがある」「家族葬は行っていないのでは」という印象があるというが、葬儀専門の施設として最大100人までの式場はもちろんのこと、およそ15人までの少人数を収容できる式場も用意。様々な宗教や宗旨にも対応し、団体葬から家族葬、直葬など、ニーズに合わせた利用が可能となっている。公営斎場である大和斎場での葬儀にも対応しており「お客様の希望に寄り添い、柔軟に対応できるようにしています」と持田さんは話す。
同社では24時間365日対応しているため、早朝や深夜など急な事態にも電話相談が可能。事前相談も毎日受け付けており、経験豊富なスタッフが対応してくれるため、安心して頼ることができる。
今まで葬儀に関する事前相談は「縁起が悪いもの」というイメージが強かったというが、「ここ最近は相談が増えている」と持田さん。金額面の相談だけでなく「自分たちが思っている式が可能なのか」「要望は叶うのか」という相談も多いという。
大規模な葬儀から少人数での式を実施できる大和式礼だからこそ「お客様の率直なご意見を聞くことができるよう、アドバイザーとしてお客様の目線に立ち、専門的な内容もわかりやすく説明できるよう心がけています」と持田さんは話す。
訪問の場合は予約が必要。直接自宅に伺っての相談も対応可能。
「地域密着」を掲げている大和式礼。日頃の感謝の気持ちを込めて、毎年人形供養祭や芸人を呼んだ演芸会を実施している。夏に開催される「神奈川大和阿波おどり」にも積極的に参加。同社の駐車場が会場となり、踊りが披露されているほか、当日は踊り手の着替え場所として提供するとともに飲み物も用意するなど、全面的に協力しているという。
大和式礼では無料の家族葬相談会を実施している。葬儀に関する疑問や悩み、心配事について、専門のスタッフが親切・丁寧に答えてくれる。
日程は下記の通りで、時間は午前9時~午後6時まで。会場は大和式礼。事前予約が必要で、来場者には特典として日用品がプレゼントされる。
4月3日(木)・9日(水)・15日(火)・21日(月)・27日(日)
5月2日(金)・8日(木)・14日(水)・20日(火)・26日(月)・30日(金)
4月13日(日)には好評の人形供養を開催する。受付は午前10時から11時45分まで。正午から僧侶による読経供養が実施される。会場は同じく大和式礼。
同社が運営する会員制葬儀システム「ビッグメモリー」に入会している人は供養料が無料で、当日持参すると供養することができる。ガラスケースや台座、電池式の人形、不燃性の人形などは受け付けできない。
「会員の方でなくても、当日簡単に無料で会員登録ができます」と遠藤さん。「感謝の気持ちを込めてご供養しますので、ご家庭で長年大切にしてきたひな人形や日本人形、ぬいぐるみなどがございましたらお持ちください」と話している。
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