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皮膚科専門医が解説 医療レポート 気になるお顔の「ほくろ」と「いぼ」 取材協力/森皮フ科クリニック
痛いわけでも痒いわけでもないが、いつまで経っても消えてくれない顔のできもの。そんな気になる顔のブツブツについて、「森皮フ科クリニック」の森勝典院長に聞いた。
Q・顔や首にできるブツブツとは。
A・ホクロ(色素性母斑)やイボ(脂漏性角化症、老人性イボ)、小さな梅干しのようなものが皮膚に垂れ下がる軟線維腫があります。そのほか、目の周りに小さなぶつぶつが多発して夏に悪くなる汗管腫、ニキビ肌の人にできやすい脂腺増殖症など様々です。
Q・治療法について教えてください。
A・ほとんどが炭酸ガスレーザーで除去することができます。麻酔注射をして、レーザーを照射。数百度の熱で、腫瘍の細胞を蒸発させます。5mm程度のホクロなら1分程度で治療は終了。あとは一週間防水のテープを貼って皮膚の再生を待ちます。
Q・治療費は。
A・自費治療で、5mm未満のものが5500円。皮膚科専門医が診断治療を行うので、お気軽にご相談ください。
ネット予約できます
同院ではインターネット予約も可能。夜間や当日の朝8時まで受付けている。予約画面は公式LINEから。
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