海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2016年12月2日号 エリアトップへ

「K-1甲子園」で優勝した 西京 佑馬さん 国分南在住 16歳

掲載号:2016年12月2日号

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「高校日本一は通過点」

 ○…キックボクシングの高校生日本一を決める「K―1甲子園」の舞台で、弱冠16歳ながら4千人の観客の前で堂々とした戦いを見せ、判定で優勝をもぎ取った。すでにプロ選手として活躍している兄・春馬さんが、昨年制した同大会。史上初の兄弟制覇を達成し、「これに負けたら、お兄ちゃんに何を言われるか分からなかった。そういった意味でも負けられない戦いでした」。プレッシャーをはねのけ笑って見せる。

 ○…大勢の観客が見ている中でも「緊張せず、負ける気もしなかった」という強い精神力の持ち主。キックボクシングを始めたのは小学1年の時。周りと比べ背が高くパンチ力もあったが、大きな結果は残せずにいた。転機が訪れたのは中学1年の時に所属ジムを変えたこと。同世代の選手らと共に練習する機会に恵まれ、これまでにはあまり無かったライバル意識が芽生えたという。「中学2年の時に、お兄ちゃんがプロになったことも大きかった。意識の変化があったから今がある」と振り返る。

 ○…ミニカーを手から離さず「将来の夢はレーサー」と言っていたのは保育園の頃。小・中学時代は格闘技と並行して、カートに乗っていた。速度80Kmほど出すと他の子どもはすぐに疲れて止めてしまっていたが、ガソリンが無くなるまで延々と走り続ける体力でスタッフを驚かせていたという。「横揺れの重力で体幹、動体視力などが鍛えられた部分があるかも。接近戦でも相手の攻撃が良く見えるので」と冷静に分析する。

 ○…杉本小・海老名中学出身で現在は厚木清南高校に通う1年生。朝5時30分に起床し、北部公園周辺の早朝ランニングをしてから学校に通学する。普段は大人しくてシャイな性格だが、キックボクシングになるとその表情は一変して逞しい顔に。「優勝は通過点。まずプロになり、一戦一戦勝利していき、兄弟で世界を狙いたい」と今後の展望を語る。

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