戻る

海老名・座間・綾瀬 スポーツトップニュース

公開日:2021.06.11

投てき2種目で県優勝
座間 吉沢花菜さん、3世代制覇

  • 賞状を手にする吉沢さん

  • やり投げをする吉沢さん

 座間市西栗原在住の吉沢花菜(はな)さん(川崎市立橘高校2年)が、5月15日・16日にレモンガススタジアム平塚で開催された県大会で、女子やり投と女子砲丸投の2種目で優勝し、6月18日から川崎市で行われるインターハイ南関東予選への切符を手に入れた。



 身長172cmのリーチを生かした投てきで、高校1年生だった昨年秋の関東大会で6位に入賞していた吉沢さん。昨年はコロナ禍でインターハイ予選が中止となったため、今年はインターハイ入賞を目標に予選に臨んでいた。



 15日に行われたやり投げでは1投目、2投目で、試行錯誤を重ねている握り方で挑戦したところファールで失敗し後がなくなった。3回目の投てきからは、これまで練習を積んできた握り方に変えて32m32cmをマーク。全体7位の成績を残し、辛くも上位8人のみが残る4〜6回目の投てきへ進出した。



 5回目には40m74cmの自己ベストを叩き出し、2位に2m以上の差をつける逆転劇で優勝を手にした。



 16日の砲丸投では、前日の疲れが残るなか、3回目で12m40cmを記録。12m以上を出した選手は吉沢さんただ一人。その後も安定的に12m台を記録し、優勝を決めた。やり投げよりも砲丸投げの方が得意だという吉沢さんは「2投目の時点で優勝は確信できた。もっと記録を延ばせたと思うので悔しい」と話す。



小、中学時代も県V



 吉沢さんは中原小、栗原中時代でも投てき種目で県大会を制した実績のを持ち、これで小・中・高で県優勝の称号を手にしたことになる。インターハイ出場がかかる次の南関東大会について「砲丸は普段の自分を力を出せれば南関東大会での優勝も十分に狙える。やり投は今大会で投げやすいフォームが掴めた。県2冠に満足せず、さらに筋力をつけて南関東で勝ち切り、インターハイ入賞を目指したい」と意気込んだ。



 南関東大会は6月18日から21日にかけ、川崎市の等々力競技場で開催される。

 

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

海老名・座間・綾瀬 トップニュースの新着記事

海老名・座間・綾瀬 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS