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公開日:2026.03.13
相鉄
約8割がネイビーに
かしわ台で新顔披露
相模鉄道の新車両・13000系が、3月30日(月)から営業運転を始める。外装に濃紺色の「ヨコハマネイビーブルー」が導入されて約10年、新たに1編成(8両)が加わり、全編成の約8割がネイビーになった。これまでのシルバーの車両は今後順次廃車となる。
3月9日にかしわ台車両センターで「お披露目式」を迎えた新車両は、スモークが漂う工場内から前照灯を光らせて登場。その後大勢のメディア関係者が撮影し、試乗会が行われた。
デザインは3年ほど前から始まり「安全」「安心」「エレガント」「未来」のコンセプトでアートディレクターの水野学氏などが手掛けた。生成AIも活用しデザイナーのスケッチや海の生き物を学習させ、そこから出た案から選んで検討を重ねるなどして、新たな形が誕生した。
新しい顔は「未来を見据える切れ長の目」を形にした前照灯が特長的で、車体に風景が映るようボルトやねじは極力目立たせないようにした。今回の新車両導入後、シルバーの8000系や9000系が順次廃車となる予定。
車両センターで婚礼撮影プラン
かしわ台車両センターは30日以降、新郎新婦が新車両と一緒に撮影できるフォトウエディングプラン会場としても活用される。駅係員のアイデアでプラン化した。撮影スポットは屋外だけでなく車輪付近を整備するための溝のような空間(ピット)の中や、車内や運転台も使えるという。
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