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公開日:2022.10.14
海老名出身臼井投手
ドラフトで指名待つ
遅咲きのプロ誕生か
今年の本紙元旦号で紹介した海老名市出身の都市対抗MVP右腕、臼井浩(いさむ)投手(28)=社会人野球・東京ガスが、10月20日午後5時からのプロ野球ドラフト会議でプロ球団からの指名を待つ。
大谷世代「ラストチャンス」
小学1年で杉久保(当時・海老名)イーグルスで野球を始めた臼井投手は、中学では神奈川綾瀬リトルシニアに所属。高校時代(光明相模原)は無名の選手だった。その後、大学でも野球を続けると、4年時の全日本大学野球選手権で主力投手として準優勝に貢献した。高校最後の夏で一度は就職するつもりだったが、中央学院大から特待生での入学を打診されたことで「野球人生が変わった」。自ら門をたたいた東京ガスでは、2年目にドラフト候補に名前が挙がったものの、指名には至らなかった。
2021年の都市対抗では東京ガスのエースとして4試合に登板。創部94年目のチームを初優勝に導き、社会人最高の栄誉と言われる橋戸賞も受賞した。今年も準優勝に貢献し、10月8日にはセ・リーグを連覇したヤクルトとの練習試合に登板。主力の川端慎吾から三振を奪うなど、3回を3安打無失点4奪三振の好投を見せた。
臼井投手は169センチ・78キロ。MAX150キロの直球のほかフォーク、カットボール、スライダー、ツーシーム、チェンジアップを駆使する。プロで指名されれば即戦力右腕としての活躍が期待される。
同世代の代表格はメジャーリーガーの大谷翔平。国内では柳裕也(横浜高―中日)が活躍し、高卒プロ入り組は10年目になる。20年には同じ社会人出身の阿部翔太(29)がオリックスから6位指名を受け、2年目の今年、パ・リーグの胴上げ投手に昇りつめた。
臼井投手は「この年齢で夢を見ることができて嬉しい。間違いなくラストチャンスになるので指名を受けたらプロで勝負したい」と話し、内に秘める思いを発露させた。
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