海老名・座間・綾瀬 社会
公開日:2026.04.03
【海老名市】茶色い一面、芝生広場へ あゆみ橋付近の相模川河川敷で「スポーツ・コミュニティ広場」の整備進む
海老名市の河原口高水敷にこのほど茶色い土が敷かれ、注目を集めている。市が今年7月末の工期で整備している「スポーツ・コミュニティ広場」の一部で、芝生を育てるための下地として、水はけのよい土を敷いたもの。完成後は入場無料で市民などに開放し、憩いの場として使えるようになる見込み。
「高水敷」は川の流れから一段高い場所で、洪水時に水が流れる所を指す。市ではスポーツ人口の維持や健康寿命の延伸、市民の生活の質向上などを視野に、市のマスタープラン(2020年)などを通じスポーツ拠点の整備を決めた。
計画によると一帯を3つに分け、ターゲットバードゴルフ場(1ヘクタール)と、天然芝の芝生(2ヘクタール)、小中学校の運動場と同じような舗装のスポーツエリア(3・5ヘクタール)として整備する予定で、圏央道の下にプレハブ小屋のトイレや管理棟、スポーツ用具などを収納する倉庫、100台程度の駐車場などを建設する。
現在はその間に県が相模湾から続く自転車道の「さがみグリーンライン」を整備している。完成後は自転車でもアクセスしやすい憩いの場となりそうだ。
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