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公開日:2026.03.20

綾瀬市光綾公園
再整備完了し全面開園
人気の「わんぱく丸」も復活

  • 「わんぱく丸」で遊ぶ子どもたち

    「わんぱく丸」で遊ぶ子どもたち

 綾瀬市の光綾公園(深谷上)で進められていた南側園地の再整備事業が完了し3月14日、既存のローズガーデンなどと合わせ全面オープンとなった。人気の大型複合遊具「わんぱく丸」の利用も再開し、家族連れなど多くの人が訪れている。

 今回リニューアルが完了した南側園地は、大型複合遊具「わんぱく丸」などがあり、以前から家族連れに人気があった。2024年11月から工事が行われ、わんぱく丸の補修のほか、新たに水遊びができる噴水、誰もが楽しめるインクルーシブ遊具が加わった。また、老朽化したトイレ施設は撤去され、新たなトイレが新設されている。

 今回の再整備費は約2億4700万円。園全体では約16億1600万円をかけた。

市内初の都市公園

 光綾公園は綾瀬市初の都市公園として、1976年に開園。市のシンボル的な公園として幅広い層に親しまれている。開園から40年が経過したころから老朽化が目立ち始め、園内の施設が順次リニューアルされてきた。

 最初に着手されたのは野球場。19年に着工し22年に「あやせノーブルスタジアム」として生まれかわった。以前は年間2万人以下だった利用者は22年度に約2万9000人となるなど、工事以降、毎年2万人を突破。イベント利用を含めた24年度の利用者は、約6万7000人を数えた。

 昨年5月に開園したローズガーデンは、色とりどりのバラなどが咲く本格的な庭園として再整備された。春と秋の見頃には多くの人たちが訪れ、年間の来場者は10万人を超えている。

 「ようやく全面オープンすることができた。多世代の方たちに憩いの場として利用していただければ」と市みどり公園課の担当者は話す。

 開園初日に家族で園を訪れた市内在住の男性(30歳代)は「(自身が)寺尾小学校の頃から遊びに来ていた思い出深い場所。リニューアルされて嬉しい」と話した。

 同公園へは相鉄線さがみ野駅からバス約15分。小田急線長後駅からバス約20分。バス停「上深谷」下車。駐車場あり。

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