海老名・座間・綾瀬 社会
公開日:2025.06.06
揚げ玉で募金集める
海老名市そば商が寄附
海老名市そば商組合(市川雅史組合長)は5月29日、海老名市応援まごごろ基金に30万円を寄附した。同日、海老名市役所を訪問し、内野優市長に目録を手渡した。
この寄附金は、各店舗で天ぷらを揚げた際に出た揚げ玉を小分けにしてレジ横で配り募金してもらったもの。店舗で使いきれない揚げ玉を「もったいない」と感じ、意義のある事業に活用できないかと考えて始まった。
同組合ではおおよそ2年に1度、募金が集まったタイミングで市へ寄附しており、今回で6回目となる。
市川組合長は「本来なら捨てられてしまうものを有効に活用することができてよかった。寄附したお金はまちのために使ってもらえれば」と話している。
市によると、寄付金は桜並木の保全や家庭用生ごみ処理機の設置費補助など「自然環境を保全・創造するための事業」に用いられるという。
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