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海老名・座間・綾瀬 トップニュース社会

公開日:2026.01.23

綾瀬市
5月頃に新しい祭り
「県のほぼ真ん中」に注目

  • 会場となる光綾公園の「あやせノーブルスタジアム」

 綾瀬市が「あやせ大納涼祭」と「アヤセベースサイドフェスティバル(通称ABF)」に代わる、新しい祭りを準備している。市が「神奈川県のほぼ真ん中」であることを名称に込め、あやせローズガーデンの春バラの時期(5月ごろ)に、隣のスタジアムで開催する。

 大納涼祭は例年8月に開催し、地域の神輿やお囃子などが登場。ABFは10月に開催し、お笑いタレントが複数出演した。それぞれ2万人以上が来場する賑わいだったが酷暑による熱中症の懸念や財政負担が課題とされ、昨年は実施せず、再編方針が示されていた。

「中央」「へそ」含む名称案も

 今後、関係団体や市民を交えた祭りの実行委員会を組織する。先行して昨年8月に市関係課や商工会などによるプロジェクトチームが発足。ここに有識者として一般社団法人スマートニッチ応援団(横浜市金沢区・吉田圭代表理事)も加わった。同団体は横浜市での魚食イベントやプログラミング関連のイベントなどを手がけており、9月に市とシティプロモーションなどの連携協定を結んだ。

 チームでは企画内容などを検討しており、綾瀬市が「神奈川のほぼ真ん中」という点に着目。市はこれまでに東名高速道路の橋に「ほぼ真ん中」をPRする横断幕を掲げるなど、市の個性として位置づけてきた。

 祭りの名称案に挙がったのは「あやせ市民まんなか祭り」と「神奈川あやせ中央まつり」、「かながわ綾瀬のへそ祭り」の3案。これらをもとに昨年秋に市民向けアンケート投票を実施。投票は数百通が寄せられ、結果は2月に発表するという。

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