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公開日:2026.01.30
座間で相模川サミット
啓発マップで事故防止へ
相模川周辺の6市町村が1月26日、座間市消防本部で「県央相模川サミット」を開催した。水難事故防止や広域課題の解決に向けて連携する取り組みで、今年は「啓発マップ」の作成などに取り組むことなどが話し合われた。
◇ ◇ ◇
県央相模川サミットは厚木市の提案で2010年から毎年行われているもの。今回会場となった座間市や海老名市・厚木市・相模原市・愛川町・清川村が参加している。協議は毎年1回開催され、河川の保全活用、災害対策支援、産業の活性化など、共通の改題解決に向け連携し、情報交換などが行われている。
今回議題に上がったのは「水の事故防止」「防災対策」「カーボンニュートラルの推進」。今年度(昨年12月まで)、流域で発生した水難事故は10件で、前年度の18件から減少傾向にある。「昨年6首長による注意喚起の動画を作成し、情報発信を行ったことが一定の成果につながっているのでは」と同サミット事務局の担当者は話す。今回はさらなる取り組みとして、川の危険性を分かりやすく伝える「啓発マップ」や消防による動画の作成などに取り組んでいくことが確認された。3月中の完成を目指している。
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