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公開日:2026.02.13

衆院選13・16・20区
いずれも自民が奪還
高市旋風、県央にも

  • いずれも自民が奪還 (写真1)

  • いずれも自民が奪還 (写真2)

  • いずれも自民が奪還 (写真3)

  • いずれも自民が奪還 (写真4)

 第51回衆議院総選挙の投開票が2月8日に行われ、本紙発行の神奈川13区(横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市)、同16区(厚木市、伊勢原市、海老名市)、同20区(相模原市南区、座間市)で自民党の新人3人が揃って選挙区での当選を果たした。中道は前職の3人とも選挙区で敗戦。16区の後藤祐一氏(56)は、辛くも比例復活を果たした。

13区

 自民新人の丸田康一郎氏(40)、中道で前職の太栄志氏(48)、参政新人の石井匡氏の3人が議席を争った13区。丸田氏が9万5453票を獲得し初当選した。太氏は7万7992票を獲得したが比例区での復活を果たせず、石井氏も2万2788票で議席獲得には遠く及ばなかった。

 午後11時58分、選挙速報サイトが丸田氏の当選確実を報じると、事務所が歓喜に包まれた。丸田氏は「地元で3年間地域の方々から色々なお話を伺った。それを国政の場に反映できるようにしたい」と語った。

 13区全体の投票率は53・80%。綾瀬市は前回より1・14ポイント高い50・10%だった。

16区

 自民新人の佐藤主迪(まさし)氏(31)と中道で前職の後藤氏の一騎打ちとなった16区。佐藤氏が10万5984票を獲得し、後藤氏を退け初当選となった。9万4464票を集めた後藤氏は、比例で復活当選を果たした。

 大勢が判明したのは午前0時45分、事務所に集まった支援者から初当選を喜ぶ歓声が上がった。佐藤氏は「何もないところからの戦いだった。多くの方にお支えいただき感謝している。ここからがスタート、しっかりと成果を上げていきたい」と声を震わせた。

 16区全体の投票率は54・13%。海老名市は前回より1・55ポイント高い58・61%だった。

20区

 三つ巴の戦いとなった20区は、自民新人の金澤結衣氏(35)が9万1240票を獲得して初当選した。中道前職の大塚小百合氏(46)は6万6964票で比例での復活もなく、議席を守ることができなかった。与党対決となった維新新人の金子洋一氏(63)は前回選挙から5千票以上落とし、2万6061票だった。

 午前0時ごろ金澤氏の当選確実が報じられると、事務所が歓喜に包まれた。高市旋風の追い風を受けた金澤氏は「公約に掲げた『強い経済』を、高市総理とともにしっかりと進めていきたい。地元のために働き、恩返しをしたい」と思いを話した。

 20区全体の投票率は55・20%。座間市は前回より3・08ポイント高い52・38%だった。

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