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海老名・座間・綾瀬 トップニュース社会

公開日:2026.02.06

海老名市本郷ふれあい公園
4月開園へ整備進む
隣接プールと連携し管理

  • 新幹線の線路北側で整備が進む公園。線路南側の建物は高座施設組合温水プール

    新幹線の線路北側で整備が進む公園。線路南側の建物は高座施設組合温水プール

 海老名市本郷で高座清掃施設組合が整備中の「本郷ふれあい公園」南エリアの指定管理者がこのほど、隣接する同組合温水プールの指定管理を行う「FunSpace・オーチュー運営企業体」に決まった。プールと公園を一体的に管理することでの賑わい創出が期待されている。開園は4月の予定。

 本郷ふれあい公園は、海老名市・綾瀬市・座間市が広域でごみ処理を行うための一部事務組合として1963年に設立した高座清掃施設組合が整備を進めている。公園の基本計画はごみ焼却施設の更新に合わせ進められ、地域住民が参加するワークショップ形式で構想された。県道22号横浜伊勢原線に面した「北エリア」は2019年に開園しており、現在工事が進められているのは「南エリア」となる。

 南エリアの敷地は、大人用のサッカーグラウンド約3・8面分の広さとなる約2・7ヘクタール。メインの芝生広場(約1000平方メートル)のほか、管理事務所、噴水施設やミストシャワーを備えた中央広場、災害時に役立つ防災パーゴラ・防災トイレ・かまどベンチ、自然と触れ合えるビオトープなどが配置される。また、新幹線に隣接する場所には、間近に走行する車両を見ることができる展望デッキも整備される。南エリアの工事費は17億9800万円が見込まれている。

 同組合の担当者は「地域の協力があって整備できた。土地を提供していただいた地権者の方に感謝している」と話す。指定管理を行う担当者は「隣接するプールなどと連携してイベントなどを実施し、多くの方に利用してもらえる公園にしたい」と思いを話した。

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