海老名・座間・綾瀬 教育
公開日:2026.08.07
上星小ありんこクラブ 汗について知識深める クイズ交え楽しみながら
海老名市立上星小学校の学童保育「ありんこクラブ」(渡部洋子理事長)で7月30日、子どもたちを対象とした「汗活熱中症予防セミナー」が行われ、80人以上が参加した。
セミナーで講師を務めたのは、一般社団法人日本汗活協会の比留川佳志子代表理事。比留川代表理事は「命の進化物語」と題した動画で、約700万年前にサルの仲間から人類の系統が分かれたことや、気候変動で森林が減少したことで草原で暮らすことになり、汗をかくことで体の熱を逃がし涼しく保てるように進化したことを説明した。また、「汗は熱を下げる、汚れを流す、体を強くするなどの効果がある」とし、現在人の体は36度から37度の体温を保つようになっているが、汗が出なかったり水分不足となると体温が上昇し熱中症になることを指摘した。その後は、「汗の原料は尿?血液?」といった医師監修の熱中症予防クイズを行い、子どもたちは楽しみながら知識を深めていた。最後は、個々の汗タイプ(汗キャラ)診断を行った。
渡部理事長は「子どもたちは楽しみながら学んでいたようだ。今回学んだ汗をかくことの大切さや熱中症の知識を今後役立ててもらえたらと思う」と話した。
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