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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.10.22

地産地消と食育へ 綾瀬の(有)ブライトピックが「綾瀬産高座豚」を寄贈 市内小中学校など7200人分、11月の給食に

  • 橘川市長と志澤代表取締役、志澤茂樹取締役

    橘川市長と志澤代表取締役、志澤茂樹取締役

 綾瀬市などで養豚を営む有限会社ブライトピック (志澤輝彦代表取締役)が10月20日、市内の小中学校15校の給食食材として「綾瀬産高座豚」10頭分・50万円相当を市に寄贈した。

 市内の養豚業はかつては70戸を超えていたが、数戸に減っている。その背景には飼料となる輸入トウモロコシや大豆などの値上がりなどもある。同社は地産地消を念頭に市内で栽培された飼料用米も与えて育ててきた。志澤代表取締役は「この豚肉は脂が甘く、とんすきなどの料理にもおすすめ。地元の養豚への興味を持って、味わってほしい」と思いを語った。橘川佳彦市長は、日頃の給食時に学校放送で献立を説明していることに触れ「『綾瀬産高座豚』が食材に入ると、同じ肉でも違う」と語った。

 豚肉は11月2日と4日の給食で「綾瀬市産高座豚のポークシチュー」(7200人分)の食材として使用される。

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