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公開日:2026.10.16
座間市消防団第3分団 操法大会で全国へ 180人が集い、選手を激励
「第31回全国消防操法大会」に出場する、座間市消防団第3分団(高波貴志分団長)を激励する集いが10月11日、座間市消防本部で行われた。会場には関係者ら約180人が駆けつけ、出場選手らを激励した。
決戦は10月31日
同分団は今年7月11日に神奈川県総合防災センター(厚木市)で行われた、「第56回神奈川県消防操法大会」に座間市消防団(松本信夫団長)の代表として出場。県内各市町代表の20チームが出場した「小型ポンプ操法の部」で最速となる39秒77、100点で「第31回全国消防操法大会」への出場を決めた。全国大会は10月31日(土)、東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で実施される。
全国消防操法大会は、都道府県代表の消防団が出場する大会。座間市消防団はこれまで、2014年と18年に「ポンプ車操法の部」で全国大会に出場している。「小型ポンプ操法の部」での出場は今回が初めて。また、第3分団は14年の大会に出場しており、12年ぶりの全国の舞台となる。
仕事をしながら活動
「小型ポンプ操法の部」は指揮者と隊員3人(1番員・2番員・3番員)と補助者1人・補欠1人でチームを構成。ホースをつないで標的に放水するまでのタイムと正確さが採点される。全国大会には、指揮者の山田健成さん(50・12年入団・建築会社勤務)、1番員の大澤司さん(37・25年入団・建具業者)、2番員の青木太一さん(40・19年入団・鍼灸マッサージ師)、3番員の青木賢太さん(44・19年入団・建設会社勤務)、補助者の松木田涼さん(33・24年入団・水道会社勤務)、補欠の木村拓大さん(19・26年入団・大学生)が出場する。
激励の集いには佐藤弥斗市長や消防関係者、来賓として野本敏明神奈川県消防協会会長、竹田陽介座間市議会議長、芥川薫県議会議員、金澤ゆい衆議院議員らが出席。訪れた人たちを前に、選手による小型ポンプ操法の披露も行われた。
佐藤市長は「毎日のように厳しい訓練を行ってきた選手やそれを支える団員や家族の皆さまに感謝します。”チーム座間”で戦ってきた成果を自信に変えて頑張って」と思いを話した。
松本信夫消防団長は「皆さまからの激励は選手たちの励みになる。皆さまの期待に応えられるよう、座間、県の代表として臨んでまいります」と謝辞を述べた。
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