座間 社会
公開日:2015.05.22
災害時の電源確保に一役
市内企業が蓄電池寄贈
自動車用のリチウムイオンバッテリーを手掛けるオートモーティブエナジーサプライ(株)(加東重明代表取締役社長/広野台)が今月18日、一般消費者向けに開発したポータブル蓄電池(商品名/ポーチク)の発売に先駆け、商品を座間市に寄贈した。市では、災害時の非常用電源などに活用する考え。
ポーチクは、日産自動車(株)の電気自動車リーフにも搭載されている、リチウムイオン電池を採用している。バッテリー容量は約1000Whで、消費電力にもよるがノートパソコンや冷蔵庫を最大14時間ほど使用できるという。同社は、災害現場、ビジネス、アウトドアなどでの使用を想定している。
この日は加藤社長らが市役所を訪れた。寄贈を受けて遠藤三紀夫市長は、「コンパクトで従来の発電機の様に大きな音もしない。災害時は勿論、様々なシーンで活用できれば」と話した。
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