厚木・愛川・清川 教育
公開日：2012.05.04
植栽で景観に一役
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植栽する学生たち
東京農業大学バイオセラピー学科の人間植物関係学研究室（宮田正信教授）の学生40人が4月20日、市内田村町から旭町の歩道約２００ｍの植栽を行った。
この活動は景観を良くし市民との地域交流を図るために２００５年に始まった市の道路里親制度の一環。
この日は、授業で栽培したパンジーなど約10種類の花を植えた。同研究室3年の島田知美さんは「私たちが作ったのでとても嬉しいです」と笑顔で振り返った。
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