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愛名に介護付有料老人ホームがオープン 徳洲会グループ 全国で38番目の施設「グランレーヴ厚木」
4月1日、厚木市愛名に介護付有料老人ホーム「グランレーヴ厚木」がオープンした。
運営するのは、医療法人徳洲会グループであるケアネット徳洲会。神奈川県内ではすでに、茅ケ崎・横浜地区にも系列の施設があり、グランレーヴ厚木は全国で38番目の開所となる。
徳洲会の理念でもある「生命だけは平等だ」の下、医療法人グループならではの医療との連携が特徴。医療依存度の高い人でも、拠点病院である湘南厚木病院(厚木市温水)からの訪問診療や定期健診等の体制が充実し、終末期ケアの受入れも整っている。
また、健康寿命を伸ばす事を目的に、機能訓練に力を入れている。共有スペースにフィットネスルームを設け、専属の理学療法士が週に2〜3回、フィットネス体操を実施する他、個別のマシーントレーニングも実施予定だ。
「これから、病院での長期入院が難しくなります。その方たちの受け皿としての施設であり、高齢化社会を迎えた今、高齢者の”住まい方”を考える上での一役を担っていきたい」と施設長は話している。
同施設では、施設内覧会を4月12日(金)から14日(日)の午前10時〜午後4時まで開催する。予約不要。
また、4月20日(土)には湘南厚木病院での医療講演会「老後の住まい方について」と、グランレーヴ厚木の施設見学会をあわせて実施する(午前10時〜午後4時を予定。講演会場から施設までバス送迎付)。参加無料。予約不要。
詳細・問合せは、グランレーヴ厚木【フリーダイヤル】0120・615・515まで。
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5月10日