厚木版 掲載号:2018年6月8日号
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在来種を守れ オオキンケイギク駆除

社会

 中津川の中洲(妻田東付近)で5月27日、厚木市学生ボランティア団体「ぼくら」に所属する高校生らが、特定外来生物「オオキンケイギク(キク科)」の駆除活動を行った。昨年に続き2回目。

 オオキンケイギクは北米原産の宿根草で、日本には1880年代に鑑賞目的で導入されたが、現在は在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、栽培などが禁止されている。

 この日参加した生徒らは、高さ1mほどに成長したオオキンケイギクを、根を残さないように力いっぱい引き抜き、70リットルのビニール袋17袋分を駆除した=写真。

 「ぼくら」の水津颯(すいずはやて)会長(厚木東高2年)は、「昨年の成果が出たのか、見える範囲で減少しているようだった。来年以降も活動を実施していきたい」と話した。

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