厚木版 掲載号:2018年10月5日号
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活動報告 一般質問が神奈川新聞の記事に 神奈川県議会議員 山口 貴裕

 9月20日の県議会で、自民党県議団を代表して一般質問をしました。国、県の施策でもあるSDGsの普及から、オリンピック関連事項、新しいスポーツである「ゆるスポーツ」まで、喫緊の課題も含め7項目を黒岩知事に投げかけ、実現に向けた前向きな答弁を頂く中、その内容が神奈川新聞に複数回掲載されました。

保育士確保策を練る

 神奈川県の平成30年度の保育所等利用待機児童数は、867人と、2年連続で増加しています。来年10月の「幼児教育・保育の無償化」スタートに伴い、今後も保育所へ入所を希望する児童が増えることが予想されます。

 県はこれまで、安心こども基金等を活用した市町村の保育所整備の支援に取り組んできました。しかし待機児童を減らすために保育所を整備しても、保育士がいなければ施策の効果は半減します。現実に保育士が確保できず、入所定員まで子どもを受け入れられない保育所も出ています。また、保育士の養成校の入学希望者の状況をみると、命を預かる仕事内容と処遇に隔たりがあるなどを理由に年々減っており、この先、新たに保育士になる人が減少することも懸念されます。さらに東京都が独自で行っている処遇改善策で、神奈川県から東京都に保育士が流出している現状もあります。

 県では、神奈川県内に新たな保育士を増やすため、国家戦略特区を活用した地域限定保育士試験を年3回実施していますが、試験合格者が県内の保育所に就職する割合は全体の40%と低調です。一般質問では、合格者に対する県内保育所への就職斡旋やフォローはもちろん、国家戦略特区として認められている神奈川県独自の保育士処遇改善策の必要性を強く説きました。今後も「パパ・ママの代弁者」として待機児童解消に取組みます。

山口たかひろ

厚木市中町4−6−11 4F 山口たかひろ事務所

TEL:046-225-1768

https://www.facebook.com/takahiro.yamaguchi.775

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