厚木・愛川・清川 意見広告
公開日:2025.10.10
県政報告
今後の県立高校のあり方について
神奈川県議会議員 佐藤けいすけ
県教育委員会はこのほど、県立高校の再編・統合方針を公表し、8校を4校に再編する計画を示しました。寒川町で唯一の県立高校である寒川高校や、近隣の相模田名高校も対象として検討が進められています。
一方で、私立高校の授業料実質無償化が進む中、公立高校には「地域の学びの場」としての魅力や意義をどう高めるかが問われています。学校は単なる教育の場にとどまらず、地域の活動や文化、産業とも関わりながら次世代を育む拠点です。地域からの声を丁寧に受けとめ、地元企業や自治体、住民と連携して教育活動を支える取組みが、今後いっそう重要になると感じています。
県立高校の再編・統合は、学校施設の効率化だけの話ではありません。地元の特色を生かした探究学習や、地域課題を題材とした教育活動など、まさに地域と学校づくりは一体です。6月の一般質問で取り上げましたが、愛川高校は外国籍生徒が多く、在県外国人等特別募集等を設け、多様性に応える取組みが進んでいます。再編された厚木王子高校も、統合前のそれぞれの特色を持って新たなスタートを切っています。また私は先日、大阪府立高校での母語教育や多文化共生の取組みを視察し、地域と共に育つ共生教育の可能性を感じたところです。地元の高校の魅力化について今後も提案していきます。
東日本台風から6年
先日、ある県立高校の防災教材づくりに関するフィールドワークに参加しました。私は令和元年東日本台風の際、城山ダムの緊急放流が行われた日、相模川沿いの水位状況や避難所指定された場所を確認して回りました。地域の現場で感じた緊張感は、今も忘れられません。その後、城山ダムの洪水調節機能の強化や情報伝達体制の改善が進められていますが、こうした実体験を次世代に伝えることも、防災教育の大切な一歩です。
決算特別委員会が開会
第3回定例会が始まり、委員会質疑では、県庁内の流域治水の取組みや、企業との協働などについて確認し、さらなる連携強化を求めました。決算特別委員会においても引き続き地元の課題に取り組んでまいります。
佐藤けいすけ神奈川県議会議員
-
神奈川県厚木市旭町1-21-12 三紫ビル2-B
TEL:046-280-5919
ピックアップ
意見広告・議会報告
厚木・愛川・清川 意見広告の新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












