厚木・愛川・清川版 掲載号:2018年11月30日号 エリアトップへ

声で交流「あひるのおしゃべり」 録音奉仕団と読者が懇談会

社会

掲載号:2018年11月30日号

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「見えなくなっていじけていたせいか、社会の情報が入らなくなった。そんな時に出会ったあひるの会のおしゃべりが、とてもうれしくて」と話す読者もいた=11月23日・アミューあつぎ
「見えなくなっていじけていたせいか、社会の情報が入らなくなった。そんな時に出会ったあひるの会のおしゃべりが、とてもうれしくて」と話す読者もいた=11月23日・アミューあつぎ

 広報あつぎや市議会だよりを朗読し、CDに録音して届ける「厚木市録音赤十字奉仕団あひるの会」と読者の懇談会が11月23日、アミューあつぎで開かれた。同会の朗読サービスを利用している視覚障がい者の読者23人と団員37人、盲導犬1頭が参加した。

 1つのテーブルに読者と団員が混ざって座り、自己紹介からスタート。中学生で読者になり現在は母となった女性や、1年前に盲導犬を迎えた男性など読者からの近況報告に加え、時折飛び出す朗読への感想に「張り合いになる」と団員が応え、言葉に温度が加わった、声での交流が図られた。

 トイレ休憩や散会時など、読者が会場から移動をする際には、団員が声をかけ肩を貸すなどしてサポートする姿が見られた。あひるの会の石射順子委員長は「自分でできることは自分でやるのが読者のスタンス。適切な介助の仕方を逆に教えてもらっています」と話していた。

 読者の越智勤さん(七沢)は、CDを聴く専用機器を今年6月に入手したばかり。「広報を聴き始めたところで、毎月届くのを楽しみにしている」。バスセンターまで団員に付き添われて帰路に着いた。

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