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厚木・愛川・清川 意見広告

公開日:2019.06.28

厚木をもっと住みやすく
厚木市議会議員/新政あつぎ 石井よしたか

 少子高齢化社会になりいつも互いの顔が見える、そして支え合う地域が、ますます重要になります。

■安心が実感できる街

 子どもたちや高齢者、そして子育て世代や障がい者も、誰もが安心して生活できる「思いやり」に満ちた社会づくりが重要です。災害時に機能する避難所の見直しや発災時訓練の実施、バリアフリー環境の整備、子育て支援体制の充実、子どもが安心できる「遊び場環境」づくりが必要です。

■愛着を持てる地域

 地域の人が笑顔でいられるよう、誰もがふるさととして愛着を持てるよう、ふれあいとつながりを大切にした地域が求められます。世代間交流による地域の絆、ふるさと意識、わがまちの誇り、顔づくりが重要です。

■都市機能の向上

 生活がより便利で快適になるよう、地域交通の利便性向上や地域産業振興、環境リサイクル等を推進すべきです。特に農業基盤の整備は急務で、後継者不足の解消をはじめ、農業を守る施策を講じる必要があります。

 厚木がもっと住みやすくなるよう「いつも熱く、いつもまっすぐに精いっぱい」という想いで活動して参ります。

石井よしたか

厚木市金田478

TEL:046-222-2658

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