樹木葬と家族葬の「ゆかりえ」
小田急線「愛甲石田駅」徒歩すぐ。友引の日は無料相談会開催中。
アツギトレリスで3月27日、中庭をキャンバスにチョークアートが広がった。
「来館者に思いっきり描いてもらい、コロナ禍での生活のストレスを発散して思い出を作ってほしい」という施設側の意向をうけ、トレリス内でカフェを運営する(株)CHALK'Sが企画した。
会場では蛍光色など14色のチョークを用意。「春の季節」「アウトドの季節」をテーマにチョークアーティストや親子連れなど700人以上が路上に自由に描いた。段ボールを使った電車ごっこや、だるま落としも賑わった。びっしりと描かれたチョークアートはそのまま残され、雨などで次第に薄くなり、元の路上に戻る。
市内でここまで大きなチョークアートイベントは珍しい。好評だったため秋にも同様の企画を構想しているという。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
3月14日