JAあつぎ
花活チャレンジ
寄せ植えが当たる
3月29日
愛川町立半原小学校(佐野昌美校長)の3年生児童が5月19日、中津川の愛川橋河川敷で稚鮎の放流を体験した。町商工観光課と中津川漁業協同組合(木藤輝雄組合長)の協力。
児童は総合的な学習の時間でSDGsについて勉強。地球環境を学ぶと同時に、町の自然や文化を認識する機会にしてもらおうと行われた。
当日は47人参加。児童はバケツに小分けされた鮎をトラックから川まで運び「元気に育って」と声をかけながら放流した。木藤組合長は「魚をはじめ動物、植物など愛川町は自然に恵まれている。豊かな自然を再認識してもらえたら」と話した。佐野校長は「児童は本物の鮎にふれたことで多くを学んだと思う」と話した。
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