厚木・愛川・清川 社会
公開日:2025.07.18
法人会青年部
里親制度で花壇を美しく
ニチニチソウを植栽
公益社団法人厚木法人会青年部(原英介部長)は7月12日、本厚木駅北口から中央公園西側交差点までのあつぎ大通り沿いの花壇で、恒例の花植え事業を行った。
これは厚木市の市民協働事業となる団体・企業が道路の里親として市道の美化活動を行う「道路里親制度」を利用したもの。同会青年部では15年目から、あつぎ大通り沿い約500mに設置された花壇の里親として、年2〜3回の花植えを行っている。
当日は青年部メンバー14人が参加。事前に草取りをしておいた花壇で、朝9時頃から作業を開始し、用意されたニチニチソウ1000ポット以上を、手際よく植えていった。作業は午前中で終了し、原部長は「年3回の花植えですが、きれいになった花壇を訪れた際は見てください」と笑顔で話した。
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