宮ヶ瀬ダムで3月22日、高位常用洪水吐の機能確認のための放流点検が行われた。
同ダムでは完成後初となる油圧ユニットの更新が行われ、新たな設備の機能確認として行われた。通常の観光放流では2つの洪水吐から合計で毎秒30tの水が流れるが、今回の点検では一つの洪水吐から最大毎秒100tを放流。観光放流とは桁違いの放水に、大きな水しぶきが舞った。
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