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医療から看取りまで対応 しんわグループの住宅型有料老人ホーム
家庭的な雰囲気の中でサービスを提供する「しんわグループ」の有料老人ホームでは、認知症や医療依存度の高い高齢者も受け入れている。医師の往診も充実し、看取りまで行う。
横須賀市内を中心に、三浦半島では7施設を運営。建物の外観は、一見老人ホームには見えない。「自宅の延長として過ごしてほしい」という理念で、民家を改築した施設なのだ。
住宅型のしんわ武山館(武1の30の24)は、定員47人とグループの中でも規模が大きい。ヘルパーは24時間常駐し、入居者の健康面は医師の指示のもと看護師が管理。市内ではほかに、衣笠や望洋台などにも構え、定員10人前後の少人数の施設もある。
ただ、料金はどの施設でも一律の定額制で、入居金は10万円。なるべく低額で入居できる体制を整えている。これもグループの理念。介護老人保健施設「しんわ走水荘」との連携もできる。
面会時間も柔軟「自宅のように過ごせます」
民家を改築した施設なので、これ以上無いアットホームな空間です。家族のような入居者様が、毎日笑顔でいられるようなサービスを心がけています。和気藹々とした雰囲気で、スタッフも自然と笑顔になります。職員の定着率が高い理由のひとつだと思います。
比較的自由度が高いのも特徴で、ご家族の面会時間も柔軟に対応しています。
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