横須賀・三浦 社会
公開日:2026.02.13
三浦市防火・防災クラブ
避難所の「正解」知恵絞る
三浦市防火・防災クラブ(立川悦子会長)は2月4日、三浦消防署で「避難所運営ゲーム(HUG)」の研修を実施した。同クラブは、家庭や地域から火災を出さないことを目的に発足した団体。火災予防の知識習得や啓発活動を通じて地域の防災力を高める役割を担っている。
当日は同署予防係の志村淳也消防司令補が講師を務めた。参加者は校舎を舞台に見立て、次々に訪れる避難者を、年齢や感染症の有無、家族構成などを考慮しながら、体育館や教室といった敷地図の各所に振り分けた。運営中には「仮設トイレの設置場所」や「校庭でのテント設営」などの課題が数分間隔で発生。会員らは「女性専用フロアを設けよう」「ペット連れは別の区画へ」など、互いに知恵を出し合いながら、対応に追われた=写真。
初めて体験したという立川会長は、「シミュレーションでも多様な要望への対応は難しく、冷静さを保つ大変さを実感した。実際の災害時は想像を絶する混乱が生じるはず。いざという時に備え、今後もこうした研修を積極的に取り入れたい」と振り返った。
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