逗子・葉山版 掲載号:2014年2月7日号
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市から個人情報流出 意見広告 再発防止徹底を

 逗子ストーカー殺人事件について議会の質疑の際に、平井市長は答弁で「市から情報を流出したか特定はできておらず、市に責任はない」していたのが一転、責任を認めました。市長は、その後の記者会見で自らの責任についても言及されていますが、それはどうやってとるのでしょうか。ご遺族は戻ってくるわけではありません。

 まず事件を総括し、どうすれば二度と同様のミスを起こさないか対策を練る必要があります。有識者を交えてガイドラインをつくり、シミュレーションをしっかりと行う。定期的に運用プロセスを第三者機関に チェックしてもらうことも重要です。次に、問題発覚から公開までの時期がずれてしまった理由。これは組織的な隠ぺいの可能性もあります。もしそうであるなら隠ぺい体質の改善、さらに責任の所在を明確にしなくてはなりません。ご遺族や市民への謝罪についても市長は「会見で述べた」と市長報告で話しましたが、果たしてそれで済む話なのでしょうか。場合によっては市長の進退、報酬なども追及するべきです。農薬混入事件と同様に人がものを扱う中で安心、安全をどう担保するかが問われています。

高谷清彦

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