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逗子・葉山 ピックアップ(PR)

公開日:2021.08.06

京急の魅力を徹底解剖!vol.2
海街の暮らしに寄り添い続け
高い利便性でニーズに応える

 京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田一之)は1930(昭和5)年、前身の一つである湘南電気鉄道の終点「湘南逗子駅」設置以来、地域住民の生活を支える交通インフラとして歴史を重ねてきた。

 人生を「赤い電車」とともに歩む人も少なくない。逗子市在住の滝沢さん夫妻もそんな2人だ。夫の宏茂さんは沿線出身で、京急ユーザー歴40年以上。現在も通勤で使っている。妻の美奈子さんは逗子出身ということもあり、20年以上使っているという。「これまで嫌な思いをしたことがない。改めて考えると、それって常に乗客のニーズに応えてくれているからなんですね」と話す宏茂さん。美奈子さんは「ずっと変わらないフカフカの座席に座るとあっという間に横浜に着き、とっても快適ですよ」と語る。

 沿線地域に寄り添い続ける京急では、10分毎に始発電車に乗車でき、逗子・葉山エリアからの通勤・通学利用者に好評だ。また横浜まで30分(320円)、品川まで50分(650円)、羽田空港までも60分(630円)で「他社と比べても、時間は同程度で運賃は安い。目的地への利便性や価格を比較し、逗子・葉山駅を利用するメリットに気付いて切り替えた人も。一度、京急に乗ってみるのがオススメです」という。

インスタ映えスポット登場

 7月末、逗子・葉山駅南口に「葉山女子旅きっぷ」ウェルカムフォトスポットが設置された=写真左上。今後、地元住民の発表の場としてデザインを募集することを検討している。「地元の方々と一緒に、逗子・葉山エリアの魅力を発信していきたい」という。

京浜急行電鉄株式会社

〒220-8625 横浜市西区高島1丁目2番8号

TEL:03-5789-8686

https://www.keikyu.co.jp/

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