立憲民主党第4区総支部 助かるいのちが助からない!1日も早く臨時病院の整備を 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
デルタ株がまん延する第5波で自宅療養者や若い世代の重症者も激増していますが、緊急事態宣言の発令解除のタイミング、休業支援、水際対策とすべて中途半端で、後手に回った自公政権による「人災」です。私が昨年3月から国会でずっと主張してきた臨時病院の整備に、ようやく政府が重い腰をあげました。
希望する妊婦への優先接種を緊急要望
私は今年の通常国会、厚生労働委員会で11回質問に立ち、子育て世帯給付金の再支給や非正規労働者の救済など議員立法を6本提出するなど、コロナ対策を先導してきました。
8月20日には、感染妊婦の入院先確保、ワクチン優先接種を緊急要望したところです。1日も早く臨時国会を開いて与野党の垣根を超えて議論し、ワクチンの接種加速、PCR検査の拡充、水際対策の徹底、臨時病院など医療体制の増強と速やかな経済支援を、国が責任をもって取り組むべきです。
コロナ禍のご相談は地元選出の衆議院議員、早稲田ゆきまでお気軽にお寄せ下さい。
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