逗子・葉山 意見広告
公開日:2022.11.04
市長在任1期4年間を振り返って 意見広告
「現場主義」でコロナ対応
子育て支援に全力投球
2018年の市長就任以来、新型コロナにはモットーである「現場主義」で対応しました。
ワクチン接種は年齢順に接種券を発送することで争奪戦のような混乱を回避し、「逗子方式」を確立。「スムーズだった」という声を多くいただきました。
また、コロナ禍にありながら「政策の一丁目一番地」と掲げていた財政再建を達成。2017年には5・1億円まで落ち込んだ財政調整基金(市の貯金)は、昨年度決算ベースで23・7億円となり、新たに「公共公益施設整備基金」を10億円積み立て、合計33億7千万円は逗子市政において過去最高額です。
子育てで選ばれるまち
市民の皆さまのご協力をいただきながら、企業経営の経験を生かした堅実な財政運営で過去最高になった「貯金」を使い、今後は子育て支援に全力投球していきます。
豊かな自然環境で「子どもを産み育てたい」と思っていただけるよう、政策面でサポートするのが重要です。中学校給食は最初の署名が提出されて17年経ち、ようやく9月からスタートすることができました。小児医療費助成も高校3年まで拡大します。
出産から育児、教育にいたるまで切れ目ないサポート体制を構築することで、「子育てするなら逗子」と選ばれるようになることが、これからの逗子市の持続可能な発展には欠かせません。(株)ボーネルンドをはじめとする民間との連携も充実させながら、「子どもを中心としたまちづくり」を進めます。
桐ケ谷さとる事務所
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逗子市逗子5-3-36
TEL:046-870-1400
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