藤沢版 掲載号:2012年2月10日号
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3月に行われる全国ミニバスケットボール大会に初出場するK・O Kingsの監督 福田 達夫さん 湘南台在住 46歳

のびのびプレーの指揮官

 ○…チームは先月末の県大会で優勝し、初の全国へ。「県大会では昨年のベスト4以上を目標に掲げて子どもたちは頑張ってきたけれど、優勝できるとは」と無欲の勝利を強調。突出した選手はいないというが、総合力で栄冠を掴んだ。

 ○…大庭中、藤沢北高校出身。バスケとの出会いは中学生の時。「背が伸びると先輩に聞いて。136cmしかなかったんです。あまり伸びませんでしたけどね」とはにかむ。大庭中では開校1期生にあたり「部員集めが大変でした。試合では200点差で負けたこともありますよ」と懐かしむ。現役時代のポジションはガード。「ボール運びが主な役目ですけど、隙があればいつでもスリーポイントを狙ってました」。

 ○…ミニバスに関わるようになったのは職場の先輩に誘われて。明治ミニバスケットボールスポーツ少年団を10年ほど指導、2000年に仲間らと共にK・O Kingsミニバスケットボールスポーツ少年団を立ち上げた。チーム運営には保護者の支えが不可欠だが「試合の当番など、協力なしではチームが成り立たない。親子一緒に思い切り楽しめるチームでありたい」と語る。一方で、家庭では娘3人の良き父。ミニバス中心の生活にも「妻や家族の理解があってこそ。すごく感謝しています」と気持ちを込める。

 ○…「全員が主役の桜木花道になる必要はないんです。むしろそれではダメ」と、人気漫画「スラムダンク」の選手を例にバスケの魅力を語る。作中で、自身が最も好きというのはチームのスーパーサブ的存在の木暮公延だとか。「華やかな活躍は少ないけれど、逆転のスリーポイントは何度読んでも震えます」と力説。「子どもたちには最後まであきらめないことが大切と話しています。全国ではのびのびとプレーして、1勝を目指せたら」と意気込みを話した。
 

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