藤沢ロータリークラブ(藤沢RC)は、秋葉台公園にある「ロータリーの森」を整備した。創立70周年記念事業の一環。7月24日には、そのお披露目と植樹式を開いた。
この森は、藤沢RCが創立30周年を記念して造園した。しかし時が経つにつれて老朽化が目立ってきたことから、石碑や銘鈑のほか、車いす用のスロープも今回新たに設けた。また、ヤマボウシの木も1本植えた。
式では、白旗神社の鈴木大次宮司が神事を執り行った後、メンバーがスコップで木の周りに土を入れた。花言葉はRCのテーマの一つ「友情」であることに触れた上で、小河静雄前会長は「誰もがくつろげる憩いの場になれば」と話した。
森は今後、同公園指定管理者の藤沢市みらい創造財団が管理していく。
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