藤沢 社会
公開日:2026.02.06
県日赤紺綬有功会
150年の節目へ支援拡大
亀井野に本社を構える建設会社(株)湘南営繕協会の最上重夫社長=写真=が会長を務める神奈川県日赤紺綬有功会の新春のつどいが先月29日、県民共済プラザビル(横浜市中区)で行われた。日本赤十字社を支援する市民組織で、当日は関係者た約100人が来場した。
冒頭あいさつに立った最上会長は、昨年視察で訪れた大阪・関西万博の赤十字パビリオンについて触れ、「命の大切さを考える貴重な機会になった」と振り返った。続けて、来年は日本赤十字社が創立150周年、神奈川県支部が140周年を迎えることに言及。「大きな節目の年に向け、これまで以上に会員増強に努めたい。支援の輪を広げるため、一層のお力を貸してほしい」と参加者に力強く呼びかけた。
また、日赤神奈川県支部長の黒岩祐治県知事も登壇。地震や火災への救護活動、献血への協力、最新設備による医療提供、インドネシアへの職員派遣など、これまでの活動を報告した。
式典では、日頃の活動に貢献した会員の表彰や昨年度の使途指定寄付金で85件169万5千円が集まったことが紹介された他、43代式守伊之助氏による「行司の修行と社会貢献」をテーマにした講演会もあった。
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