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如意輪観音に入魂 長谷寺で開眼法要

文化

掲載号:2017年5月26日号

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阿弥陀如来像の脇侍に遷座した如意輪観音(写真右)
阿弥陀如来像の脇侍に遷座した如意輪観音(写真右)

 長谷寺で5月18日、新たに完成した如意輪観音像の開眼法要が営まれた。檀家や信徒など約30人が参加し、入魂を見守った。

 阿弥陀如来像の脇侍に遷座した如意輪観音像は高さ3m。ヒノキ材を使った寄木造で、同寺美術顧問で仏師の大森昭夫さん(66)=笛田=が5年ほどかけて制作した。

 6本の腕を持つ如意輪観音は六道をつかさどる六観音のひとつとされ、右手で頬杖をつきながら人々の苦しみをいかに救うか思索する様子をあらわしている。法要では僧侶らの読経後、竹石山主が由来を紹介。「素晴らしい観音様をお迎えすることができた。たくさんお参りしていただき、親しんでもらえれば」とあいさつし、仏師の大森さんは「皆さんにお参りしていただくことで本当の意味での仏像になる。辛いことだけでなく、感謝の気持ちなどたくさんの祈りを捧げてほしい」と話した。

 法要に参加した横浜市在住の60代の女性は「優しいお顔をされていて、どこか心に訴えかけられるよう」と笑顔を見せていた。

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