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本紙初登場 ワンタッチで老眼しぐさを解消 人生をもっと楽しく、快適に 三井化学 次世代メガネ「タッチフォーカス®︎」
年齢とともに直面する目の悩み。「もう年だから」と大好きだった趣味をあきらめたり、日常生活でストレスを感じている人も多いのでは。「年齢を気にせず人生を楽しんでほしい」と、眼鏡レンズ材料で世界シェア45%を占める三井化学(株)が10年かけて開発したのが、電子式の遠近両用次世代メガネ「タッチフォーカス」。9層構造の特殊レンズからなり、フレームにあるセンサーをタッチすると瞬時に遠近が切り替わるのが特徴。小さい文字を読む時などはセンサーを「オン」に、階段の上り下りやドライブなど、遠・中距離の視界をクリアに見たい時は「オフ」にすることで、メガネ一本で快適な視界が出現。足元の不安が軽減されたり、メガネを上げたり下げたりという老眼しぐさが解消されると、ビジネスマンやゴルフ、釣りなどを趣味とする50代以上の男性から特に好評という。
タッチフォーカスは2018年2月発売。同社名古屋工場の熟練した職人が一本ずつ生産。最先端のテクノロジーが詰まっているが、約30gと軽く、デザインも約100種類と豊富にそろう。
9月26日(日)まではキャンペーンも実施中。「唯一無二の商品なので、どんな商品かぜひ体感してほしい」と同社担当者。東京メガネそごう横浜店では随時体験受付中。予約不要。上記二次元コードから来店予約も可能。詳細は公式HPで。
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