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鎌倉 ピックアップ(PR)

公開日:2023.09.29

木下の介護
9月30日(土)〜10月15日(日)見学会
北鎌倉 介護付有料老人ホームで

  • 地域交流が盛んな環境で、活気と笑顔あふれる毎日を

  • それぞれの入居者の状態にあった個別機能訓練を実施

  • 季節感あるレクリエーションを企画

  • 山口哲康施設長

 介護付有料老人ホーム「ライフコミューン北鎌倉」は、閑静な住宅街にあり、緑豊かで四季を肌で感じられる施設だ。運営主体の「木下の介護」は9月30日から10月15日まで、見学会を実施する。時間は午前10時から午後4時まで。

各専門職種の連携によるケア

 同施設では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制』を導入している。

 担当ヘルパーは、他の介護ヘルパーや他専門職種の看護師、機能訓練指導員と情報共有し、入居者の日々の健康管理や様子はもちろん、本人の性格や嗜好の把握、時には要望をかなえるための手伝いも行っている。

 例えば、ある入居者はこのほど、「孫の結婚式に出席したいので、ヘルパーにも付き添って欲しい」と要望し、結婚式を目標に一生懸命リハビリに取り組んで、無事に参加したという。家族から「入居してから肌のつやも良くなり表情も豊かになった」と喜びの声も。

毎日イベントやレクリエーション実施

 同施設では、季節を意識した行事を行うほか、「フラワーアレンジメント」や「散歩」「脳トレ」「囲碁」などのレクリエーションやイベントを毎日開催。外部講師を招いた音楽会は人気を博し、参加者は笑顔で童謡や昭和歌謡を歌うという。集団体操やグループリハビリは週5回実施するなど、リハビリにも注力。気になるレクリエーションやイベントがある場合は、それに合わせて利用日の調整も可能。状態によっては、個別でのリハビリ対応も可能(応相談)だ。

手厚い介護人員体制

 介護保険上、介護付有料老人ホームでは入居者に直接処遇の人員比率3対1以上と定められているが、同施設では2・5対1以上。病院や外出の付き添いも可能。職員たちは「ホームで人生を終えたいと言っていただくことは誇り」と口をそろえる。終の棲家として選んでもらうことが最高の喜びだという。

 同施設には自立度の高い人から要介護の人、家庭の事情から自宅での介護に悩まれている人まで、さまざまな人が相談にやってくる。当初は嫌がっていても、施設を見学して入居を決める人も多いという。

 急な入居相談にも対応可能。経験豊富な山口哲康施設長は「ご入居にあたり不安はつきものですが、ご家族さまにもご納得いただけるように、打ち合わせをさせていただきます」と話す。

体験入居も同時受付中

 同施設では現在、体験入居を受付中。「親の一人暮らしが心配なので施設の生活を試してもらいたい」「退院後にすぐに自宅に帰れるか不安なため、施設での生活の様子を見て今後の判断をしたい」などの場合は、この機会に体験入居を試してしてみては。山口施設長は「詳細はご見学時、もしくはお電話にてお問合せください」と呼びかける。事前予約制。問い合わせ・申し込みは下記フリーダイヤルへ。

ライフコミューン北鎌倉

鎌倉市台1595

TEL:0120-88-6090

https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/care_home/life-commune_kitakamakura.html

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