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医師のセカンドキャリアを応援 (医)康心会がネットワーク構築、登録を呼びかけ
湘南東部総合病院や茅ヶ崎中央病院、茅ヶ崎新北陵病院などの医療施設から老人介護施設まで、地域医療・福祉の中核拠点として、ここ湘南地域で確固たる地位を築いているふれあいグループ「医療法人社団・康心会(大屋敷芙志枝理事長)」。同グループが地域医療・福祉の更なるニーズに応えようと、経験、実績のある医師のネットワーク化に乗り出した。
「ビッグキャリアネットワークin湘南」と名づけられたこの新しい試みは、これから定年退職を迎える医師やすでに迎えている医師たちにこのネットワークに登録してもらい、知識や経験を地域のために役立ててもらおうというもの。「私はまだまだ現役。これからは自分の時間を楽しみながら医師として充実した人生を送りたい」「まだまだ気力も体力も充実、あと10年は現役でやっていける」といった医師たちに新たなステージが用意される。
「定年退職後も医師としての経験を発揮してもらう場所がこのネットワークです。登録して週1回でも2回でもあなたの知識、経験を生かしてみませんか」と同会では話している。
医師の豊かな生活と仕事の両立を図り、セカンドキャリアのスタートを応援する同会の新しいネットワーク。詳細、問合せは、同会・人材対策室まで気軽にお電話をどうぞ。
取材協力/(医)康心会
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