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検査&運動は「転ばぬ先の杖」 メディカルフィットネスふれあいが予防の大切さ訴え
働き盛りのお父さんが突然心筋梗塞を起こして亡くなった。これは決して人ごとではない。突然死の原因の一つになっている高脂血症やメタボリックシンドロームは、誰にでも起こりうるリスクといえるだろう。 特に血液中に溶けている脂質が異常に多い状態を指す高脂血症の人は、益々増える傾向にあるという。
働き盛りの人たちからこれらの危険因子を取り除いていくためには、やはり普段の生活から見直していく必要がある。さらに定期的な運動をしていくことも一助になることは言うまでもないことだ。
医療法人社団・康心会の湘南東部クリニックと隣接する「メディカルフィットネスふれあい」では、健康で安心できる生活のためにきちんとした検査と運動をしていくことを提唱している。
ここではクリニックによる検査を受けた後、医師の指導の下、専門のインストラクターが医療とフィットネスを融合した新しい健康増進プログラムを提案してくれるという。運動は将来起こりうるリスク回避のための「転ばぬ先の杖」といえるだろう。
取材協力/(医)康心会
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