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大和ハウスの有料老人ホーム入居しやすい新料金設定に ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス
大和ハウスグループの介護付有料老人ホーム「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」ではこのほど、新しい料金プランができた。新しい料金設定は、入居時に必要な一時金が従来の600万円の他、300万円、150万円のプランが加わり、更に88歳以上の人向けのプランも設けられた。
「ネオ・サミット茅ヶ崎」は、大和ハウスグループ「寿恵会」が運営する有料老人ホーム(大和ハウス工業(株)の100%子会社)。有料老人ホームを27年間運営してきた実績もある。
一時金300万円以下の新料金プラン
料金設定の変更により、入居時に必要な一時金が従来の600万円に加え、150万円、300万円のプランが加わった。また88歳以上の人向けに料金が設定された新プランも設けられ、入居者や家族の都合、年齢に合わせて料金の支払い方法が選べるようになった。施設スタッフは「入居の負担を減らすことで更に身近な施設を目指しました」と話している。
食事付の無料見学会
10月25日(金)まで介護応援キャンペーンを開催中。無料の「食事付見学会」を受け付けている。
見学会では、共有スペースや介護居室、富士山や海が見渡せる屋上庭園など、施設の隅々まで見学可能。食事の試食では、実際に同施設で食べられているものが提供される。
また、9月末までに契約すると、家具または家電が無料貸与されるサービスも受けられる。
見学の際、希望者は個別相談にも応じてくれ、普段相談しづらい介護の悩みも専門家に聞く事ができる。
食事付見学会は予約制。詳細は左記連絡先へ。
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