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本日の新聞折込広告もご覧ください 葬儀って2日間だけ?
記者―最近インターネットでも葬儀の広告を見かけるが、遠方の場合でも葬儀のマネジメントは可能なのだろうか。メモリアルホール「美空」を運営する(株)平和堂典礼の代表と話をした。
代表―そうですね。実際公共のホールでは、たまに遠方の業者さんを見かけます。葬儀の場合、病院へのお迎へから始まり、ご遺体お預かり(ご自宅安置)→打合せ→各種手続き→通夜→葬儀→火葬場→遺骨安置(帰宅)。ここでひと段落します。
数日後に年金の停止や、生命保険の請求・健康保険証の返却(補助金の受け取り)方法などのご案内(当社の場合は46項目のチェック)→位牌の作成→墓石への字彫→納骨作業→四十九日法要の段取り・ご手配・お供物・法要花・墓前花のご用意など、色々と手配や用意があります。書籍やホームページなどでも調べる事は出来ますが、その多くは非常に分かりづらいのです。お顔合わせをして質問形式で私たちがチェックをしてから「追悼のしおり」をお渡ししますから必要な手続きの項目だけが残ります。分類して手続き毎に市役所や年金事務所で一度に手続きができるということになります。しかも、チェック済みですから、手続きが不要な物の説明も受けて理由もわかり安心できるという事なのです。後から忘れていた手続きが…と言うことがありません。
「インターネットのホームページを見て頂ければわかります」と言われても、各ご喪家によって手続きは様々ですから見るだけではわからない事が多いでしょう。印鑑証明は?免許証は?パスポートは?世帯主の変更届は?故人の預貯金はカードで引き出してもいいの?など、わからないことだらけですね。ちなみに、故人の財産は死亡と同時に法定相続人のものになるわけですから、なんら問題は無いのです。結論は「できない事はない」ですかね。
記者―平和堂の「追悼のしおり」は非常にわかりやすい。葬儀後は各種手続きに追われるため四十九日や納骨が意外と早く感じるものだ。平和堂では全てが直営の為「葬儀とセットで一回限り、仏壇・仏具全品6割引」や「墓石彫刻」を依頼すると花や線香など全てサービスで、遺骨を持参するだけで納骨ができてしまう。葬儀後も非常に安心できる事請け合いだ。心配な方は相談してみよう。
■(株)平和堂典礼
【フリーダイヤル】0120・59・6999
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