茅ヶ崎版 掲載号:2020年9月11日号 エリアトップへ

デビュー20周年を迎えた演歌歌手 小桜 舞子さん 茅ヶ崎市内在住 42歳

掲載号:2020年9月11日号

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自分らしく 心に残る歌を

 ○…デビューから20年。全国の舞台はもちろん、中国、ハワイ、ブラジルで公演を成功させてきた。かつては上手く歌うことばかり頭にあったが、今は、歌詞の世界をどのように伝えるかを考えている。「この20年で、歌うことがもっと好きになりました」。穏やかな微笑みが印象的だ。

 ○…生まれも育ちも茅ヶ崎。「近所のラーメン店の奥さんが歌っていた民謡に憧れた」のが、3歳の頃。「私も歌いたい」と藤沢の民謡サークルに入った。成果を成田山のステージで披露していたところ、ファンになってくれたのが、偶然訪れていた南湖在住者…茅ヶ崎の語り部として活躍した故・三橋卯之助さんだった。20年の間に多くのファンと知り合えたが、卯之助さんへの尊敬と感謝は大きい。名前の一部をもらったペットのうさぎ・卯之吉くんは、ブログでも大人気だ。

 ○…歌手を志す契機は高校生の頃に出場したNHKのど自慢大会。本番の日は、長野に住む祖母の誕生日だった。「テレビを通して歌を届けたい」と『祝い酒』を歌い、優勝を勝ち取った。その放送を機に招かれた敬老会で歌うと、涙を拭う人の姿が目に入った。「歌手になったらどんなに幸せだろう」。事務所との出会いにも恵まれ、『恋する城下町』でデビューを果たした。

 ○…10年前、「レコーディング恐怖症」に見舞われた。独特の緊張感の中で練習通り歌えず「これで歌えなければ辞めようと思った」と吐露する。半ば開き直りのように自由に歌うと、スタッフから「鳥肌が立った」と絶賛された。その時生まれた『母娘じょんがら』以来、新曲を生み出す過程を楽しめるようになっている。「取り繕うより自分らしく。皆さんの心に残るような歌をうたっていきたいです」

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