茅ヶ崎・寒川 政治
公開日:2026.01.16
佐藤光市長 茅ヶ崎市
元気で持続可能なまちに
--昨年はどのような1年でしたか。
「大きな出来事となったのが、令和7年7月7日に開業した道の駅『湘南ちがさき』です。開業後は市内外から多くの方にお越しいただき、茅ヶ崎に新しい人の流れが生まれました。早くも来場者数100万人が視野に入ってきており、順調なスタートを切ることができました。生産者の皆さまの協力があったことが大きな支えとなっており、大変ありがたく思います。今後も、道の駅を拠点に茅ヶ崎や湘南地域の魅力を発信していきたいと考えています。4月には総合体育館が再開し、市民の皆さまがスポーツに触れる機会を創出することができました。また、本市をホームタウンとするプロスポーツチームの公式試合も開催できました。さらにライフセービングの浜地沙羅選手、ビーチサッカーの田中颯選手とスポーツアンバサダー協定を新たに結び、取り組みの幅が広がりました。最近では『東京2025 デフリンピック』女子バレーボールで、長谷山優美選手が目標としていた全勝で金メダルを獲得しました。茅ヶ崎ゆかりの選手が活躍することは非常にうれしく、誇りに思います」
--2026年の抱負と、どのような施策に注力されますか。
「本年は本市の将来を見据え新たな5年間の取り組み『実施計画2030』がスタートする節目の年です。人口減少期にあっても茅ヶ崎が元気で持続可能なまちであり続けるよう、着実に歩みを進めてまいります。とりわけ将来のまちの課題を見据え『まちの力を生かして魅力をアップする』『人口減少・高齢化に伴う課題に対応する』『先を見据えた対策を講じる』の3つの視点を中心に戦略的に重点事業を展開していきます。また、今年10月には松林地区で新たな地域集会施設が開館予定となっており、地域コミュニティを支える大切な拠点として整備を進めています。さらに市民の皆さまが安心して暮らし続けられるよう、頻発する自然災害への備えを強化し、老朽化したインフラの調査・点検と適切な管理を進めていきます」
--中学校給食の状況はいかがでしょうか。
「昨年5月から市内13校すべての中学校でデリバリー方式の給食を開始しました。現在、月平均62・5%の生徒が給食を利用し、昨年実施したアンケートでは、全体的な満足度について「ふつう」以上と回答した生徒が約72%にのぼるなど、おおむね好評をいただいております。栄養バランスのとれた給食の提供は、ご家庭のお弁当作りの負担軽減にもつながると考えています。今後も、さまざまな工夫を重ねながら、生徒や保護者の皆さまに選ばれる給食となるよう、取り組みを進めていきます」
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