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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.02.20

鶴嶺小5年1組・5組
本の魅力伝われ
公民館図書の帯を作成

  • 児童の作成した帯の図書を手にする荒公民館長

    児童の作成した帯の図書を手にする荒公民館長

  • 帯を作成する児童

    帯を作成する児童

 鶴嶺公民館では現在、キャッチコピーやイラスト、心に響いた文章を引用した「帯」がつけられた本が展示されている。

 この帯は鶴嶺小学校の5年1組と5組の児童が作成したもの。児童たちは今年度、国語の授業で『大造じいさんとガン』を読み、作品の魅力を伝える帯を作ったことをきっかけに「地域の人たちにもっと本を読んでもらい、公民館を盛り上げよう」と帯作りに挑戦することになった。

 「元々3部作を読んでいて好きだったから」という鷲見宣信さんは『エルマーと16ぴきのりゅう』の帯を作成。画家・ゴッホの伝記を題材にした田村嶺奈さんは「自画像で隠れている片方の耳は自分で傷つけたんだって」と話していた。

 1組担任の尾崎健一郎教諭は「色々な視点で読むことでもっと本を好きになってほしい」とし、5組担任の船木章吾教諭は「公民館に足を運ぶ機会にもしてもらい、地域とつながりを作ってくれれば」と話した。

 また、同公民館長の荒名穂子さんは「学校側も地域と関わりを持ちたいと考えていてくれたことがうれしい。今後も地域と一緒に子どもたちの支援をしていきたい」と話した。

 帯が付いた本は、同館1階図書室前などで、5組の分が2月23日(祝・月)まで展示中。1組の分は3月3日(火)から10日(火)まで展示される。

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