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公開日:2026.02.20
元日向坂・高本さん初凱旋
地元秦野で一日警察署長
秦野警察署(浅田二郎署長)は2月12日、同署100周年の節目を記念した「アニバーサリーキャンペーン」を開催した。この日は、一日警察署長に秦野市出身の元日向坂46メンバー・高本彩花さんが就任。地元で初となるイベントで大役を務め上げた。
朝9時30分、秦野警察署で行われた一日警察署長委嘱式に、制服に身を包み登場した高本さん。委嘱状を受け取り、「制服を着て、背筋がピンと伸びる気持ち。生まれ育ったこの地元で大役を務めることができ、本当にうれしい。家族や親戚、ファンの方も喜んでくれ、良い影響を与えられていると感じる」と、地元への愛着と喜びを語った。
高本さんは高校生まで秦野で過ごし、財布を落とした時に「警察署に見つかった財布を取りに来たこともある」という。駅周辺は中学・高校時代の思い出が詰まった場所であり、放課後に友人と立ち寄ったイオンでのエピソードなど、地元トークに花を咲かせる場面もあった。
SNSの正しい使い方訴える
委嘱式を終え、署内を視察した後は秦野駅の改札口前に移動。キャンペーン会場に詰めかけた多くのファンの前で、自身も使うSNSの正しい使い方や、交通安全などを呼びかけた。代表して、高本さんから啓発物を受け取った子連れの女性は、「高本さんとこんな近くで会える機会はめったにない。今日は秦野もにぎわっていて、来てもらえてうれしい」と話した。
その後、10数年ぶりとなる母校・本町中学校を訪問。先駆けて、高本さんは「SNSは誤った使い方で人を傷つけることもある」と警鐘を鳴らしつつ、「中学生の頃は一日警察署長になる未来なんて見えていなかった。人生は何が起きるか分からないということを、未来ある若者に伝えられたら」と語った。本町中では、全校生徒を前に同署署員がSNSや闇バイトの危険性、自転車の交通ルールに関する講話をする様子を視察。高本さん自身も、生徒の質問に答えるなど、交流を行った。高本さんは思い出の地を巡りながら、各地で地域の安全と防犯を力強く呼びかけた。
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